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インターネット対応モジュラーコンセント |
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評価項目 |
番号 |
評価項目 |
取組 |
1 |
省資源 |
◎ |
2 |
長寿命化 |
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3 |
再使用化 |
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4 |
再資源化 |
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5 |
解体・分別 |
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6 |
破砕処理 |
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7 |
材料の安全性 |
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8 |
事前評価 |
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9 |
環境情報の提供 |
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10 |
包装材の工夫 |
◎ |
11 |
その他 |
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◎:主な取組項目を示す。 |
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評価項目は、平成18年発行の日本配線器具工業会「配線器具 製品環境アセスメントマニュアル」に基づいています。 |
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製品アセスメントの概要 |
・切り替えスイッチ、8系統の出力端子、前面3モジュラーを小型し、1連サイズとすることにより、省資源化を図った。
・梱包形態を器具単体とすることで、スペーサなどの梱包材料を削減した。 |
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改善等の具体的内容(従来品との比較) |
【 】の中の番号は関連する評価項目の番号です。 |
1. |
小型化による使用成形材料の削減 【1】
従来、2連サイズを必要とした内部構造(前面端子3、切替スイッチ、裏面1入力, 8出力端子)を、レイアウトの検討を行い、1連サイズに収めたことによる、省資源化。 |
2. |
包装材料の削減 【10】
モジュラーコンセント単体で発売することにより、突起部を少なくし、スペーサーおよび緩衝材を不要とする梱包形状とした。 |
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構造等の図・写真 |
※クリックすると大きい画像が開きます。

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