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コスモパネル コンパクト21 |
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評価項目 |
番号 |
評価項目 |
取組 |
1 |
省資源 |
◎ |
2 |
長寿命化 |
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3 |
再使用化 |
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4 |
再資源化 |
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5 |
解体・分別 |
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6 |
破砕処理 |
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7 |
材料の安全性 |
◎ |
8 |
事前評価 |
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9 |
環境情報の提供 |
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10 |
包装材の工夫 |
◎ |
11 |
その他 |
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◎:主な取組項目を示す。 |
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評価項目は、平成18年発行の日本配線器具工業会「配線器具 製品環境アセスメントマニュアル」に基づいています。 |
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製品アセスメントの概要 |
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分電盤の小型化により使用材料(成形材、包装材)の削減を図った。 |
・ |
RoHS対応と塩ビレス化により環境負荷物質の削減を図った。 |
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改善等の具体的内容(従来品との比較) |
【 】の中の番号は関連する評価項目の番号です。 |
1. |
分岐ブレーカの小型化(従来品の横幅1/2)により分電盤を小型化、使用成形材料を削減 【1】
・・・成形材料の使用量を従来から25%削減した。 |
2. |
環境負荷物質の削減 【7】
・・・RoHS対応の実施。
・・・使用電線の塩ビ不使用を実施。 |
3. |
包装材料の削減 【1,10】
・・・ダンボールの使用量を従来から30%削減した。 |
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構造等の図・写真 |
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コンパクトプレーカSH型を搭載し大幅な小型化を実現した コスモパネルコンパクト21 |
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