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評価項目 |
番号 |
評価項目 |
取組 |
1 |
省資源 |
◎ |
2 |
長寿命化 |
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3 |
再使用化 |
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4 |
再資源化 |
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5 |
解体・分別 |
◎ |
6 |
破砕処理 |
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7 |
材料の安全性 |
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8 |
事前評価 |
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9 |
環境情報の提供 |
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10 |
包装材の工夫 |
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11 |
その他 |
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◎:主な取組項目を示す。 |
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評価項目は、平成18年発行の日本配線器具工業会「配線器具 製品環境アセスメントマニュアル」に基づいています。 |
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製品アセスメントの概要 |
キャビネットの板厚を0.5mmに軽量化するとともに、各パーツを組立式にすることで、解体・分別の容易性を実現した。 |
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改善等の具体的内容(従来品との比較) |
【 】の中の番号は関連する評価項目の番号です。 |
1. |
薄板化による材料の削減 【1】
材料の板厚を0.5mmとすることで鋼材の使用量を、従来品から60%以上削減した。 |
2. |
組立式による解体・分別性の向上 【6】
キャビネット構造を組立式にすることで、鉄、木板などの材料を容易に分別可能とした。 |
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構造等の図・写真 |
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